つまりそれは飲み屋としても使える汎用性
中華ダイニング。前回同様、中華と飲みとの親和性は高いとしみじみ。
単品のアラカルトは手作り感が感じられる飾らない味。
なんとも親しみやすい。
シオのオーダーは基本的にtoo muchなので
いや、それはいらんだろと連発しながらも過ごす。
これまたちょっとイラっとすることがあったけど、
餃子食べるシオの顔見てたらまぁいいやってダラダラ思う。
そう、このダラダラした感じが許される空気感のあるお店。
営業時間も遅めだし。
っていうかだいぶ食べ物でごまかされてる。まあいいか。
ただよう居酒屋感
ポテサラはまさにおかーさんの味
タマネギが入ってないのが好感度大
ニコ「中華に留まらない居酒屋感…」
シオ「…ラーメン何にする?」