美味なるものたちの記録

食いしん坊ズが食べたものの写真などを延々と貼り付けます

海の幸を味わう深夜11時

海鮮が美味しいところがあるのですよ、とシオ氏。

ニコ「こんな内陸で海鮮でござるか?」

シオ「まあ食うてみい。」

 

住宅街の中の、知る人ぞ知る、みたいな立地の

ひっそりとしたお店へ到着。

 

わーメニューがいっぱいだ!!

とりあえず「カキ食べたい」とだけ言ってシオにオーダーを投げる。

オーダー考えてるときのシオはイキイキ……無表情だけど。

 

お通し。スズキのホイル焼き。

いわゆる酒蒸し。三つ葉が効いてて美味しい。

この汁でご飯炊きたい。

 

お刺身盛り合わせ。黒うに美味すぎた。

つらい

どれも美味しい。

つらい。

この味を知って、明日から生きていくのがつらい。

カイワレもうまいいいい。

 

なんじゃこりゃー!!な美味のシラコ。

いや、シラコさま。

口の中でほわっととろけるのです。

シオのドヤ顔が炸裂。

 

カキのバター炒め。

火を通しても縮むことなくこんな大粒なカキ…

贅沢すぎる食べ方。

もう何個でも食べられる。レタスと合うんだなー。

 

からの、ザホルモン。

お豆腐ともやしの食感が楽しい逸品。

 

ここでシオ、なぜか「焼きそば」を追加注文。

いやいやいや、戦力ふたりやっちゅーの。

 

レバーのなんか。青じそが効いててサッパリ。

生臭さゼロ。プリプリのフワフワ。

 

シメの焼きそば。

細麺で、意外にも繊細なお味。

 

おまけ

ピンクジンジャーサワーに入ってました。

 

ニコ「つらい。うますぎてつらい。」

シオ「秘めたポテンシャルが底知れないお店や。」